【プロ仕様】つっぱり・光触媒:耐水アルミブラインド(¥13,640~)

テンションタイプ(つっぱりタイプ)のアルミブラインドです。光触媒の機能で、汚れや臭いを寄せつけません。耐水性なので、水周りでの取り付けも可能です。
アルミブラインドの光触媒加工
つっぱり式ブラインド
耐水加工
遮熱加工
羽根幅25mm
色数は20色

アルミブラインド操作方法 ワンポール

汚れを分解、水にも強い耐水性の【つっぱり式】アルミブラインド

汚れや悪臭を寄せ付けない、『光触媒機能』のアルミブラインドです。コロナ禍を経て、更に注目された機能のブラインドです。全20色の展開です。
しかも『耐水機能』が付いているので、浴室・洗面所・キッチンの窓など水に濡れてしまうような場所でも、安心して取り付けられるブラインドです。 プロ仕様:耐水性+光触媒のアルミブラインド(つっぱり・テンションタイプ)です。
ハウスメーカー、公共施設でも納品されている、プロが選びぬいた「高機能」で「高品質」な国内生産のオーダーブラインドです。ロングセラーで定番。そして、少しでも長く、安心して使用しても頂くため、品質と機能への「こだわり」を随所に散りばめた、一台一台丁寧にお作りするブラインドです。

【ブラインド取付方法】

こちらのブラインドはビス不要のテンションタイプです。

ビスを使わない【つっぱりタイプ】です。(ビスで取り付けるタイプは☞こちら
ビスを使わないのでタイル面や、ビス穴が開けられない窓枠でも使用できます。
テンションになっているメカ部分にカバーが出来ます。細かい意匠性にもこだわっています。

ビスを使わないテンションタイプの耐水アルミブラインドです。つっぱり部分は、カバーで隠せるようになっており、見た目もすっきりしています。

取り付けの際は、まずは、壁面に付属のプレートキャップを取り付け(両面テープを使用)します。ブラインドの本体は、プレートキャップに、はめ込むように取り付けます。取り外す時は、本体のテンションを緩め、取り外しします。最後に、プレートキャップに付いた赤線部分の両面テープを、下へ引っ張ることで簡単に取り外しできます。

テンションを調整する左右のメカ部分は、専用のカバーで、メカが露出しないようになっています。細かいディテールにもこだわっています。

テンションタイプ(つっぱり式)アルミブラインドは、プレートキャップにしっかり本体がつっぱれるので、滑り落ちてくる心配が少ないブラインドです。

■色数は全20色/全色光触媒+遮熱加工付き

こちらのアルミブラインドは、全てのブラインドに「光触媒加工」と「遮熱加工」が施されています。

ブラインドの羽根(スラット)には、光触媒コーティングで、通常のカラーより光沢があります。光の加減で、下記のように見える時があります。アップ画像なので、目立つように見えますが、空間に付けている際は、それほど気にならないと、取り付けられたお客様からお声を頂きます。

光触媒加工とは

光触媒とは、太陽光や室内照明に含まれる、紫外線・可視光線の光エネルギーを使って、汚れや悪臭などの有機物を分解する機能です。ブラインド表面の加工に光触媒のコーティングをすることによって、汚れや悪臭を撃退します。

光触媒の説明

【防汚機能】

光触媒の防汚効果比較

油汚れなど、スラットの汚れの原因になる有機物を効果的に分解します。汚れに強く、清潔な状態を保ちます。お掃除、メンテナンスも通常のものに比べ楽です。

【抗菌機能】

光触媒の抗菌効果比較

大腸菌など、スラットの表面で増殖する細菌を分解します。スラットで菌を抑制して、空間の空気を清潔に保ちます。

【消臭機能】

光触媒の消臭効果比較

耐水機能

耐水性のアルミブラインドは、羽根の間のコードが2本になっており、羽根同士がくっつかない仕様になっています。濡れても羽根がくっついて、開閉がしにくいこともなく、昇降・開閉がスムーズです。

耐水アルミブラインドと通常のブラインドの水に濡れた時の比較です。耐水性アルミブラインドは、羽根同士がくっつかない仕様になっています。

またヘッドボックスに「つば」がついていたり、羽根の重なりも通常より多くなっているので、より、外からの視線を遮ってくれる設計になっています。
ヘッドボックスなどの部品にはアルミ。ネジなどの細かい部品は、ステンレス製。コード類などは防水加工をしているので、サビやカビを防いでくれます。

耐水アルミブラインドの浴室施工事例。耐水アルミブラインドはブラインド上部のつばのおかげで外から見えにくい仕様です。

外から見えにくい作りになっているので浴室での使用も安心です。

耐水・光触媒アルミブラインド取り付けイメージ
耐水アルミブラインド取り付けイメージ

操作方法

【高機能!ワンポール操作】

1本のポールで昇降・開閉をするワンポール操作。見た目もスッキリして、操作性も抜群です!
大手ハウスメーカーや建築士の方々…プロの方々も採用するブラインドは「ワンポール操作」です。スラットの開閉や上下の操作は毎日頻繁にすることだから、操作にストレスを感じることなく、丈夫で操作性の高いものを選びたいです。ポールから出ているコードも束ねられ、紐が垂れ下がったままでないので、小さなお子様・ペットがいる家庭でも安心安全です。

人気のワンポール操作 操作方法

 

【安全対策用のクリップ付属】

ブラインドコードの安全対策

ブラインドおすすめポイント

【全色遮熱加工済み】

ブラインド市場のアルミブラインドは全色、遮熱加工済みです。
遮熱加工とは、暑い夏の熱を伝えず、室内の快適な空気を逃がさない機能です。遮熱加工をしてもスラット(羽根)の印象は変わりません。省エネ効果のことも考えると、やっぱり、遮熱加工がオススメです! 遮熱加工ブラインドの比較
遮熱加工についてはこちら

【高さ調整機能付き】

ブラインドを下ろす時に、窓枠や床にぶつかってしまうことに対応した機能が「高さ調節機能」です。
「あと少し上に」が叶うのは高機能ブラインドならではの安心機能です。ブラインドの羽根の1つの間隔を短くできます。もちろん、あとで元の長さに戻すことも可能です。 アルミブラインド高さ調整機能

【ブラインドの部材は同系色です】

プロ仕様ブラインドは、スラット(羽根)と同系色のヘッドボックスとボトムレールやコードでお作りしています。
お客様の「インテリアのイメージにピッタリ」を実現します。お好きなカラーの羽根(スラット)も安心してお選び下さい。 全体が同系色ですっきりした印象のプロ仕様アルミブラインド

【安心の3年保証付き】

安心のブラインド3年保証
保証について詳しくはこちら>>

スタッフが実際の商品を確認しました

アルミブラインドの耐水機能は羽根がくっつきにくい仕様になっています。通常仕様と耐水仕様の羽根比較画像。

通常ラダーコードは羽根と羽根の間に1重になっています。

耐水機能は羽根がくっつきにくい仕様、ラダーコードが2重になっている画像

耐水用のアルミブラインドのラダーコードは、このラダーコードが2重になって挟まれ見込まれています。これにより、水に濡れた羽根がくっつくのを防止します。

耐水機能はつばがついていて外から見えにくい、耐水性のブラインドのアップ

ブラインドのヘッドの内側に「ツバ」がついていました。

耐水アルミブラインドはつばがついていて外から見えにくい仕様になっています。画像はつばパーツ。

この「ツバ」のおかげで、ブラインドを全閉してみると、隙間がないのがわかります。

【スタッフから一言】

耐水用は2重のラダーコードになっているので、羽根同士がくっつかず、濡れても操作できるようになっていました。またヘッドボックスに「つば」がついていたり、羽根の重なりも通常より多めになっているので、外からの視線を遮ってくれる設計になっています!

もちろん、ヘッドボックスなどはアルミ、ネジはステンレス製、コード類などは防水加工をしているので、サビやカビを防いでくれます。水に濡れても大丈夫な工夫があることが分かりますね。

これなら、水に濡れてしまいそうな浴室でも安心して使えます!そして、カビの抑制のためには、換気が大事。そして、濡れたまま、たたみ上げたままにせず、よく乾燥させることも、長くキレイな状態で使い続けていく「大事なポイント」です!

【価格表(税込)】


プロ仕様つっぱり・光触媒耐水アルミブラインドの価格表

【カラー 全20色/遮熱加工付き】


遮熱機能付きスタンダードアルミブラインド 光触媒カラー全20色

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