【プロ仕様】つっぱり・羽根幅15㎜:耐水アルミブラインド(¥11,880~)
水回りに設置も可能な、15ミリの羽根の耐水性【つっぱり式】アルミブラインド
水に強い仕様で作られた、テンションタイプ(つっぱりタイプ)の「プロ仕様、つっぱり・羽根幅15㎜:耐水アルミブラインド」です。
通常は、25㎜の羽根幅をよく見かけると思いますが、『15㎜』にすることによって、繊細で、よりスタイリッシュ印象を作ることができます。15㎜のタイプは、羽根と羽根の隙間も細かいので、視線を感じにくく、プライバシーを守る効果もあります。
メカ自体は、他のシリーズと同じく、ハウスメーカー、公共施設でも納品されている、プロが選びぬいた「高機能」で「高品質」な国内生産のオーダーブラインドです。
【ブラインド取付方法】
ビスを使わない【つっぱりタイプ】です。(ビスで取り付けるタイプは☞こちら)
ビスを使わないのでタイル面や、ビス穴が開けられない窓枠でも使用できます。
テンションになっているメカ部分にカバーが出来ます。細かい意匠性にもこだわっています。
取り付けの際は、まずは、壁面に付属のプレートキャップを取り付け(両面テープを使用)します。ブラインドの本体は、プレートキャップに、はめ込むように取り付けます。取り外す時は、本体のテンションを緩め、取り外しします。最後に、プレートキャップに付いた赤線部分の両面テープを、下へ引っ張ることで簡単に取り外しできます。
テンションを調整する左右のメカ部分は、専用のカバーで、メカが露出しないようになっています。細かいディテールにもこだわっています。
羽根幅15mmとは
☝羽根幅15㎜のアルミブラインドと、一般的なアルミブラインドの羽根幅25mmの比較です。
見た目も繊細な印象で羽根幅が25㎜より多くなるので、空間の中が透けにくく、見えにくい印象があります。小さな窓や、細い長いスリット窓など、繊細でスタイリッシュな印象な窓にピッタリです。
(※羽根幅15mmは製作可能幅:200cm✕高さ:250cmまでとなります)
■色数は全18色/全色遮熱加工付き
こちらのアルミブラインドは全てのブラインドに「遮熱加工」が施されています。外からの熱を遮断し、外気温の影響を受けにくくし、室内を快適に保ちます。省エネ効果も期待できます。
耐水機能
耐水性のアルミブラインドは、羽根の間のコードが2本になっており、羽根同士がくっつかない仕様になっています。濡れても羽根がくっついて、開閉がしにくいこともなく、昇降・開閉がスムーズです。
またヘッドボックスに「つば」がついていたり、羽根の重なりも通常より多くなっているので、より、外からの視線を遮ってくれる設計になっています。
ヘッドボックスなどの部品にはアルミ。ネジなどの細かい部品は、ステンレス製。コード類などは防水加工をしているので、サビやカビを防いでくれます。
外から見えにくい作りになっているので浴室での使用も安心です。(↑こちらの画像は、羽根幅25mmのものです)
操作方法
【高機能!ワンポール操作】
1本のポールで昇降・開閉をするワンポール操作。見た目もスッキリして、操作性も抜群です!
大手ハウスメーカーや建築士の方々…プロの方々も採用するブラインドは「ワンポール操作」です。スラットの開閉や上下の操作は毎日頻繁にすることだから、操作にストレスを感じることなく、丈夫で操作性の高いものを選びたいです。ポールから出ているコードも束ねられ、紐が垂れ下がったままでないので、小さなお子様・ペットがいる家庭でも安心安全です。
【安全対策用のクリップ付属】
ブラインドおすすめポイント
【全色遮熱加工済み】
ブラインド市場のアルミブラインドは全色、遮熱加工済みです。
遮熱加工とは、暑い夏の熱を伝えず、室内の快適な空気を逃がさない機能です。遮熱加工をしてもスラット(羽根)の印象は変わりません。省エネ効果のことも考えると、やっぱり、遮熱加工がオススメです!
遮熱加工についてはこちら
【高さ調整機能付き】
ブラインドを下ろす時に、窓枠や床にぶつかってしまうことに対応した機能が「高さ調節機能」です。
「あと少し上に」が叶うのは高機能ブラインドならではの安心機能です。ブラインドの羽根の1つの間隔を短くできます。もちろん、あとで元の長さに戻すことも可能です。
【ブラインドの部材は同系色です】
プロ仕様ブラインドは、スラット(羽根)と同系色のヘッドボックスとボトムレールやコードでお作りしています。
お客様の「インテリアのイメージにピッタリ」を実現します。お好きなカラーの羽根(スラット)も安心してお選び下さい。
【安心の3年保証付き】
スタッフが実際の商品を確認しました
※↓画像は羽根25mmのブラインドです
通常ラダーコードは羽根と羽根の間に1重になっています。
耐水用のアルミブラインドのラダーコードは、このラダーコードが2重になって挟まれ見込まれています。これにより、水に濡れた羽根がくっつくのを防止します。
ブラインドのヘッドの内側に「ツバ」がついていました。
この「ツバ」のおかげで、ブラインドを全閉してみると、隙間がないのがわかります。
【スタッフから一言】
耐水用は2重のラダーコードになっているので、羽根同士がくっつかず、濡れても操作できるようになっていました。またヘッドボックスに「ツバ」がついていたり、羽根の重なりも通常より多めになっているので、外からの視線を遮ってくれる設計になっています!
もちろん、ヘッドボックスなどはアルミ、ネジはステンレス製、コード類などは防水加工をしているので、サビやカビを防いでくれます。水に濡れても大丈夫な工夫があることが分かりますね。
これなら、水に濡れてしまいそうな浴室でも安心して使えます!そして、カビの抑制のためには、換気が大事。そして、濡れたまま、たたみ上げたままにせず、よく乾燥させることも、長くキレイな状態で使い続けていく「大事なポイント」です!
【価格表(税込)】
【カラー 全18色/遮熱加工付き】
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