【無垢】小窓用ウッドブラインド(¥19,690~)

天然木の美しさをそのままに。木の節などの風合いを残した小窓用のウッドブラインドです。
ウッドブラインド小窓用操作方法
羽根幅50mm
色数は1色
ウッドブラインド小窓用操作方法

節や筋をあえてそのままに、無垢の【小窓用】ウッドブラインド

とてもご注文頂くことの多い、人気の「無垢の表情がそのまま残ったウッドブラインド」です。あえて残した木の風合いをそのままに。天然木ならではの節や筋が、美しい表情を作り出しています。無垢材の家具のような雰囲気と存在感を感じる、こだわり抜いて作られたのウッドブラインドです。
こちらのページは、小窓用(小窓専用メカ):無垢のウッドブラインドの紹介ページです。

天然木ウッドブラインドの羽根のアップ。ナチュラルな風合いです。

小窓用ウッドブラインドとは


幅30cmから製作可能です。細長いスリット窓や、小窓用に設計されたウッドブラインドです。コンパクトなヘッドボックスで、メカが目立つことなく、違和感なくキレイに、スッキリとおさまるのが特徴です。

小窓用ウッドブラインドと通常のウッドブラインドのヘッドボックス比較。小窓用ウッドブラインドはコンパクトで見た目もスッキリしています。
スリット窓・小窓用ウッドブラインドの施工事例。

小窓用の操作方法は、「コード&ロッド」と呼ばれる方法です。昇降コードで上下に昇降します。操作棒で羽根の角度調整を行うシンプルな操作方法です。

スリット窓・小窓用ウッドブラインドの操作方法。
スリット窓・小窓用ウッドブラインドのサイズ別操作位置

■ 無垢ウッドブラインド は1色のみ

無垢ウッドブラインドは1枚1枚羽根の表情が異なります。自然のままなので木の節・筋もそのまま生かした世界に1つだけの特別なウッドブラインドです。(色の画像をクリックすると拡大します)

天然木を使った無垢ウッド(木製)ブラインド。無垢の家具のような風合いがあります。

■羽根を昇降させるための紐の標準仕様は「ラダーコード」です

こちらのブラインドの、羽根を昇降させるための紐の標準仕様は「ラダーコード」です。また、オプションで「ラダーテープ」に変更も可能です。(+3,300円)

ラダーコードはコードが目立たないのでウッドブラインドの木の表情をより楽しむことができます。
ラダーテープは昇降コードの上にテープを取り付けるので光漏れを防ぎ、上質なアクセントになります。

スタンダードウッド(木製)ブラインドの標準仕様はラダーコードです。オプションで、ラダーテープにも変更が可能です。
羽根のアップ

ナチュラルで優しい雰囲気の無垢のウッドブラインドです。家具とのコーディネートにもお勧めです。

ナチュラルな癒しの無垢ウッド(木製)ブラインド ナチュラルな空間の事例写真
天然木をそのまま使った無垢ウッド(木製)ブラインド 天井付にして間仕切りにしてもおしゃれ

※ウッドブラインド使用上の注意点※
本製品の木材部分は十分に乾燥させ、安全性の高い天然木を使用していますが、使用環境により若干の曲がり、反りが生じる場合がありますのでご了承下さい。高温多湿、結露が発生しやすいところ、火気のあるところでは使用しないでください。

【高さ調整機能付き】

ブラインドを下ろすたびに窓枠や床にぶつかるのは結構なストレスです。「あと少し上に」が叶うのは高機能ブラインドならではの安心機能です。ブラインドを取り付けたままでの調整が可能で、ラダーコード(テープ)1ピッチ分の高さを縮める事ができます。ウッド(木製)ブラインドの高さ調整機能

【安心の3年保証付き】

安心のブラインド3年保証
保証について詳しくはこちら>>

【安全対策用のクリップ付属】

ウッド(木製)ブラインド操作コードの安全対策

操作方法

ウッド(木製)ブラインド操作方法

スタッフが実際に見てきました


表面は少しツルっとした光沢感が感じられます。メーカーさんの説明では、極力加工を抑えた仕上がりという事ですが、見た目は本当に自然のままの木をそのままブラインドにしたような、綺麗な仕上がりです。

無垢ウッド(木製)ブラインド羽根閉じたところ
無垢ウッド(木製)ブラインド羽根開いたところ
ラダーテープとラダーコードをたたんだときの厚みの比較です。

ラダーテープとラダーコードをたたんだときの厚みの比較です。(この画像の商品はスタンダードウッドブラインドです)

【価格表(税込)】


※横スライドできます→
無垢 小窓用ウッドブラインドの価格表

<注意ポイント>ウッドブラインドは羽根幅の関係で、採寸した高さと実際の仕上がり高さが多少変わります。

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※ウッドブラインドは「正面付け」「天井付け」での取り付けが可能です。カーテンレールに専用金具で取り付ける「カーテンレール付け」は出来ませんのでご注意ください。 →取り付け方説明はこちら

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