【プロ仕様】耐水アルミブラインド(¥13,200~)
水に強く、水回りに設置も可能な、定番の耐水性アルミブラインド
水に強い仕様で作られた、ビスで取り付けるタイプ、「プロ仕様:耐水性のアルミブラインド」です。 耐水機能が付いているので、浴室・洗面所・キッチンの窓など水に濡れてしまうような場所でも、安心して取り付けられるブラインドです。 色数も48色と一番多く、人気の機能が充実しています。
ハウスメーカー、公共施設でも納品されている、プロが選びぬいた「高機能」で「高品質」な国内生産のオーダーブラインドです。ロングセラーで定番。そして、少しでも長く、安心して使用しても頂くため、品質と機能への「こだわり」を随所に散りばめた、一台一台丁寧にお作りするブラインドです。
【ブラインド取付方法】
こちらはビスでブラケットを止めるタイプです。ビス不使用の「つっぱりタイプ」はこちら(→こちら)
耐水機能
耐水性のアルミブラインドは、羽根の間のコードが2本になっており、羽根同士がくっつかない仕様になっています。濡れても羽根がくっついて、開閉がしにくいこともなく、昇降・開閉がスムーズです。
またヘッドボックスに「つば」がついていたり、羽根の重なりも通常より多くなっているので、より、外からの視線を遮ってくれる設計になっています。
ヘッドボックスなどの部品にはアルミ。ネジなどの細かい部品は、ステンレス製。コード類などは防水加工をしているので、サビやカビを防いでくれます。
外から見えにくい作りになっているので浴室での使用も安心です。
■色数は全48色。全色遮熱加工付き
プロ仕様・耐水アルミブラインドは全てのブラインドに「遮熱加工」が施されています。外からの熱を減少させ、部屋の中を快適に、省エネ効果も期待できます。
色数が48色と豊富です!サンプル画像でご確認ください。
■プロ仕様<耐水>アルミブラインド人気カラー
操作方法
【高機能!ワンポール操作】
1本のポールで昇降・開閉をするワンポール操作。見た目もスッキリして、操作性も抜群です!
大手ハウスメーカーや建築士の方々…プロの方々も採用するブラインドは「ワンポール操作」です。スラットの開閉や上下の操作は毎日頻繁にすることだから、操作にストレスを感じることなく、丈夫で操作性の高いものを選びたいです。ポールから出ているコードも束ねられ、紐が垂れ下がったままでないので、小さなお子様・ペットがいる家庭でも安心安全です。
【安全対策用のクリップ付属】
ブラインドおすすめポイント
【全色遮熱加工済み】
ブラインド市場のアルミブラインドは全色、遮熱加工済みです。
遮熱加工とは、暑い夏の熱を伝えず、室内の快適な空気を逃がさない機能です。遮熱加工をしてもスラット(羽根)の印象は変わりません。省エネ効果のことも考えると、やっぱり、遮熱加工がオススメです!
遮熱加工についてはこちら
【ワンポール操作の左右の操作位置の交換が可能】
ワンポールは操作性が優れ、壊れにくい上に、左右の操作位置を製作後にも変更が出来ます。操作ポールの位置を気にすることなく、お部屋の模様替え、家具の配置替えも可能です!
【高さ調整機能付き】
ブラインドを下ろす時に、窓枠や床にぶつかってしまうことに対応した機能が「高さ調節機能」です。
「あと少し上に」が叶うのは高機能ブラインドならではの安心機能です。ブラインドの羽根の1つの間隔を短くできます。もちろん、あとで元の長さに戻すことも可能です。
【ブラインドの部材は同系色です】
プロ仕様ブラインドは、スラット(羽根)と同系色のヘッドボックスとボトムレールやコードでお作りしています。
お客様の「インテリアのイメージにピッタリ」を実現します。お好きなカラーの羽根(スラット)も安心してお選び下さい。
【安心の3年保証付き】
選べるオプション
【羽根幅15mm変更可能】+2,200円(税込)
一般的な25mmの羽根幅を15mmに変更が可能です。15mmの羽根は小さな窓や細い窓におすすめです。見た目も繊細な印象になります。羽根幅が狭いため、羽根枚数が25mmに比べると多くなってきます。
※羽根幅15mmは幅200cm✕高さ250cmまでとなります。
※羽根幅15mmにできるカラーはカラー対応表を参考にしてください。
【左右に羽根分割可能】+3,850円(税込)
左右で利用頻度の違う窓に最適なブラインドの分割オプションです。2台のブラインドを一つのヘッドボックスにまとめます(左右別々に昇降出来ます)。取り付けも一回で済み、見た目もすっきり!価格も2台別々よりもお安くなります。
操作方法は両端で操作が出来る「両端操作」です。
スタッフが実際の商品を確認しました
通常ラダーコードは羽根と羽根の間に1重になっています。
耐水用のアルミブラインドのラダーコードは、このラダーコードが2重になって挟まれ見込まれています。これにより、水に濡れた羽根がくっつくのを防止します。
ブラインドのヘッドの内側に「ツバ」がついていました。
この「ツバ」のおかげで、ブラインドを全閉してみると、隙間がないのがわかります。
【スタッフから一言】
耐水用は2重のラダーコードになっているので、羽根同士がくっつかず、濡れても操作できるようになっていました。またヘッドボックスに「ツバ」がついていたり、羽根の重なりも通常より多めになっているので、外からの視線を遮ってくれる設計になっています!
もちろん、ヘッドボックスなどはアルミ、ネジはステンレス製、コード類などは防水加工をしているので、サビやカビを防いでくれます。水に濡れても大丈夫な工夫があることが分かりますね。
これなら、水に濡れてしまいそうな浴室でも安心して使えます!そして、カビの抑制のためには、換気が大事。そして、濡れたまま、たたみ上げたままにせず、よく乾燥させることも、長くキレイな状態で使い続けていく「大事なポイント」です!