【プロ仕様】つっぱり・耐水アルミブラインド(¥12,540~)
水回りに設置も可能な、定番の耐水性【つっぱり式】アルミブラインド
水に強い仕様で作られた、テンションタイプ(つっぱりタイプ)の「プロ仕様:耐水性のアルミブラインド」です。 耐水機能が付いているので、浴室・洗面所・キッチンの窓など水に濡れてしまうような場所でも、安心して取り付けられるブラインドです。 色数も48色と一番多く、人気の機能が充実しています。
ハウスメーカー、公共施設でも納品されている、プロが選びぬいた「高機能」で「高品質」な国内生産のオーダーブラインドです。ロングセラーで定番。そして、少しでも長く、安心して使用しても頂くため、品質と機能への「こだわり」を随所に散りばめた、一台一台丁寧にお作りするブラインドです。
【ブラインド取付方法】
ビスを使わない【つっぱりタイプ】です。(ビスで取り付けるタイプは☞こちら)
ビスを使わないのでタイル面や、ビス穴が開けられない窓枠でも使用できます。
テンションになっているメカ部分にカバーが出来ます。細かい意匠性にもこだわっています。
取り付けの際は、まずは、壁面に付属のプレートキャップを取り付け(両面テープを使用)します。ブラインドの本体は、プレートキャップに、はめ込むように取り付けます。取り外す時は、本体のテンションを緩め、取り外しします。最後に、プレートキャップに付いた赤線部分の両面テープを、下へ引っ張ることで簡単に取り外しできます。
テンションを調整する左右のメカ部分は、専用のカバーで、メカが露出しないようになっています。細かいディテールにもこだわっています。
■色数は全48色。全色遮熱加工付き
プロ仕様・つっぱり耐水アルミブラインドは全てのブラインドに「遮熱加工」が施されています。外からの熱を減らし部屋の中を快適にしてくれます。
色数が48色と豊富です!サンプル画像でご確認ください。
耐水機能
耐水性のアルミブラインドは、羽根の間のコードが2本になっており、羽根同士がくっつかない仕様になっています。濡れても羽根がくっついて、開閉がしにくいこともなく、昇降・開閉がスムーズです。
またヘッドボックスに「つば」がついていたり、羽根の重なりも通常より多くなっているので、より、外からの視線を遮ってくれる設計になっています。
ヘッドボックスなどの部品にはアルミ。ネジなどの細かい部品は、ステンレス製。コード類などは防水加工をしているので、サビやカビを防いでくれます。
外から見えにくい作りになっているので浴室での使用も安心です。
操作方法
【高機能!ワンポール操作】
1本のポールで昇降・開閉をするワンポール操作。見た目もスッキリして、操作性も抜群です!
大手ハウスメーカーや建築士の方々…プロの方々も採用するブラインドは「ワンポール操作」です。スラットの開閉や上下の操作は毎日頻繁にすることだから、操作にストレスを感じることなく、丈夫で操作性の高いものを選びたいです。ポールから出ているコードも束ねられ、紐が垂れ下がったままでないので、小さなお子様・ペットがいる家庭でも安心安全です。
【安全対策用のクリップ付属】
ブラインドおすすめポイント
【全色遮熱加工済み】
ブラインド市場のアルミブラインドは全色、遮熱加工済みです。
遮熱加工とは、暑い夏の熱を伝えず、室内の快適な空気を逃がさない機能です。遮熱加工をしてもスラット(羽根)の印象は変わりません。省エネ効果のことも考えると、やっぱり、遮熱加工がオススメです!
遮熱加工についてはこちら
【高さ調整機能付き】
ブラインドを下ろす時に、窓枠や床にぶつかってしまうことに対応した機能が「高さ調節機能」です。
「あと少し上に」が叶うのは高機能ブラインドならではの安心機能です。ブラインドの羽根の1つの間隔を短くできます。もちろん、あとで元の長さに戻すことも可能です。
【ブラインドの部材は同系色です】
プロ仕様ブラインドは、スラット(羽根)と同系色のヘッドボックスとボトムレールやコードでお作りしています。
お客様の「インテリアのイメージにピッタリ」を実現します。お好きなカラーの羽根(スラット)も安心してお選び下さい。
【安心の3年保証付き】
選べるオプション
【羽根幅15mm変更可能】+2,200円(税込)
一般的な25mmの羽根幅を15mmに変更が可能です。15mmの羽根は小さな窓や細い窓におすすめです。見た目も繊細な印象になります。羽根幅が狭いため、羽根枚数が25mmに比べると多くなってきます。
※羽根幅15mmにできるカラーは下記の「カラー対応表」を参考にしてください。
スタッフが実際の商品を確認しました
通常ラダーコードは羽根と羽根の間に1重になっています。
耐水用のアルミブラインドのラダーコードは、このラダーコードが2重になって挟まれ見込まれています。これにより、水に濡れた羽根がくっつくのを防止します。
ブラインドのヘッドの内側に「つば」がついていました。
この「ツバ」のおかげで、ブラインドを全閉してみると、隙間がないのがわかります。
【スタッフから一言】
耐水用は2重のラダーコードになっているので、羽根同士がくっつかず、濡れても操作できるようになっていました。またヘッドボックスに「ツバ」がついていたり、羽根の重なりも通常より多めになっているので、外からの視線を遮ってくれる設計になっています!
もちろん、ヘッドボックスなどはアルミ、ネジはステンレス製、コード類などは防水加工をしているので、サビやカビを防いでくれます。水に濡れても大丈夫な工夫があることが分かりますね。
これなら、水に濡れてしまいそうな浴室でも安心して使えます!そして、カビの抑制のためには、換気が大事。そして、濡れたまま、たたみ上げたままにせず、よく乾燥させることも、長くキレイな状態で使い続けていく「大事なポイント」です!